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語学学校とは英語を母国語としない方が英語を専門に勉強する学校でESL(English as a Second
Language)と呼ばれています。カナダの語学学校は大きく分けると、私立校、大学付属のESL、コミュニティカレッジ付属のESLの3つがあります。ワーキングホリデー(ワーホリ)の方や語学留学する方が通う学校はこの語学学校になります。
なお、語学学校と言っても、日常会話を学ぶコースから、ビジネス英語、TOEICやIELTSなどの英語試験準備コース、進学準備コースなど自身の目的にあったコースを選ぶことができます。
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カナダの語学学校は入学するのに特別な資格などは必要とせず、16歳以上であれば(学校によっては18歳)誰でも通うことができます。その為、学校には様々な国籍・年齢の方が英語を勉強しています。
なお、コース終了後は修了証(Certificate)という証明書を貰うことができます。ただし、大学などの学位とは異なるもので、公的な資格とはなりません。ただし、コミュニティカレッジなどへ進学する際に、TOEICの試験を免除してもらえたりする場合があります。(まぁ、要は記念程度です)
| 学校の種類 |
概要 |
| 私立語学学校 |
語学学校で一番多いのがこの「私立語学学校」になります。カナダの大都市であれば数え切れないぐらいの語学学校があります。一般的に小さい語学学校はアットホームな所が多く、大きい語学学校はプロフェッショナルな所が多いのが特徴です。また、年間を通していつでも入学することができます。また、学校の授業の期間は数週間〜選択可能です。 |
| 大学付属ESL |
カナダの大学に併設されている語学学校です。大学付属の語学学校の最大の特徴として、一定の語学力がつけばその大学へ進学しやすくなるので、大学への進学を目指している方が多く入学する学校でもあります。なお、コースは大学の授業に併せて12〜16週間の所が多く、途中入学はできない学校が多いです。 |
| コミュニティカレッジ付属ESL |
コミュニティカレッジとは日本で言う短大や専門学校にあたり、一定の語学力がつけばそのコミュニティカレッジへ進学できる学校が多くあります。カナダで職業に直結する専門知識や技術を学びたい方が通う語学学校になります。 |
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上記、私立語学学校以外は基本的に進学を意識した方が通うので授業の内容も進学を意識したコース内容になっている場合が多いです。その為、ワーキングホリデー(ワーホリ)でカナダに渡航する方は私立語学学校に通う方が多くなっています。
一口に語学学校と言ってもカナダの語学学校では様々なコースを提供しており、ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学生の方の目的にあったコースを受講することが出来ます。
| 語学学校のコース |
概要 |
| 一般英語コース |
英語を話せるようにする為のコースです。英語を文法、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングなど様々な角度から学びます。「語学留学」で最も多いコースです。学校によっては発音などのコースもあります。 |
| 試験対策コース |
TOEIC、TOEFL、ケンブリッジなどの試験対策の為のコースです。例えばTOEICコースなどでは一般英語コースと異なり、スピーキングよりも文法やリスニングに重点を置いて勉強します。 |
| 進学準備コース |
大学へ進学するのを目的とした方が受験するコースです。最初は語学留学で英語を学び、英語が上達したらカナダの大学やコミュニティカレッジへ進学したい方が受験するコースです。 |
| ビジネス英語コース |
カナダで一般英語以外にビジネス英語を学びたい方向けのコースです。このコースを受けるには学校によってはTOEICが800点以上必要だったり、上級コースを受けた生徒以上などの条件を設定している場合があります。 |
| 英語プラスコース |
一般英語とスポーツや課外アクティビティを混ぜたコースです。どの様な授業があるかはカナダの語学学校によって変わりますが、英語を楽しみながら学ぶコースです。 |
| インターンシップコース |
最初は語学学校で英語を学び、指定コース終了後に企業で働くことが出来るコースです。ただし、働くと言っても大抵の場合は無給で、経験を得るために働くコースです。なお、一般的にインターンシップコースを取るにはTOEIC750点以上が必要です。 |
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なお、一般英語コースは入学時の試験結果などによりレベル分けされます。語学学校によってレベル数はまちまちで、3〜9程度まで分かれています。もし、振り分けられたコースが難しい・簡単などと言う場合には学校に相談すれば変更してもらうことが可能です。(もちろん学校側が認めれば)なお、一般英語以外のコースの場合は、受講するのにある程度の英語力が必要で、管理人がビジネス英語コースを受講した際にはTOEIC800点以上が必要でした。(これも学校によって条件は変わります。)
【注意事項】
カナダで学校に通う場合6ヶ月以内なら観光ビザでも通うことができますが、6ヶ月を超えて勉強する場合は学生ビザが必要になります。学生ビザは4ヶ月以上学校に通う場合に取得できるので、6ヶ月を超える方は学生ビザを取得しましょう。なお、ワーキングホリデー(ワーホリ)の方は6ヶ月まで学校に通うことができます。
カナダは日本人にとって人気の留学先なのでどんな学校に行っても大抵は日本人がいます。また、バンクーバーやトロントなどの大都市は日本から直行便で行け、様々な娯楽施設などもあるため、かなりの日本人率になります。さらに、ここが肝心なのですが、
低いクラスになればなるほど日本人率は高くなります。多い場合はクラスの半分以上が日本人なんて事もあり、日本で勉強しているか海外で勉強しているのか分からなくなります(;゚д゚)
【学校の日本人率を下げたい場合】
その為、日本人率を下げたいという方は、大都市を避けて比較的小さい都市(100万人以下)に行くか、日本にいる間に出来る限り英語を勉強して、最初から中級以上のコースに入れるようにしておく必要があります。なお、管理人お勧めの小さい都市は、オタワ、カルガリー、ビクトリアなどがあります。オタワ・カルガリーは100万人都市ですが、あまり日本人は多くなく、ビクトリアは対岸のバンクーバーに比べれば断然日本人は少ないです(観光客は多いですが)
英語の勉強方法については以下のページに記載してあるので参考にして下さい(・∀・)ガンバッテ!!
・無料で出来る英語勉強
・カナダの学校の探し方
・英語の勉強(TOEIC470点)
・英語の勉強(TOEIC600点)
・英語の勉強(TOEIC730点)
・英語の勉強(TOEIC860点)
・英語勉強のオススメ教材
なお、小さい都市といっても、PUBや映画館などは何処にでもあるので、ある程度娯楽を楽しむのには特に困りませんし、生活する上で不便と思ったこともあまりありません(・∀・)イイヨ
語学学校選択時のポイントとしては当然、授業料が大事な要素になります。授業料を見る際は1週間の費用だけではなく、授業の時間なども確認しましょう。授業料は物価と同様でバンクーバーやトロントなどの大都市は高く、小さい都市部では比較的安くなっています。
上記授業料以外にも、学校の施設や提供するサービスもチェックしましょう。学校のよってはイングリッシュ・オンリー・ポリシーという制度を採用している学校もあり、学校内では勿論、学校の周囲数ブロック内は母国語で喋ることを禁止している学校があり、見つかった場合はペナルティを課せられます。そういった雰囲気作りをしてくれている学校は比較的英語を喋ろうとする人が集まります。
そして一番大事なのが「自分の気持ち」です。最終的に英語を喋る・勉強するかは自分次第なのでワーキングホリデー(ワーホリ)や留学でカナダに渡航する方は、カナダ渡航前にある程度の目標をしっかり立てておきましょう。そうすることで現地での生活がより有意義になります。
| 語学学校の1つの醍醐味として、語学学校では有料〜無料なものまで様々なアクティビティを提供してくれます。優良なものは例えば、1泊2日の旅行を学校がアレンジしてくれたり、日帰りの旅行などをアレンジしてくれます。学校の生徒と大勢で行くので、なんだか遠足気分を久々に味わえます。また、無料のものだと、ハロウィーンのイベントなどの際に学校がクラブなどを貸しきって仮装パーティを主催してくれたりします。(勿論飲み食い代は別)せっかく語学学校に通うならこう言ったアクティビティにも積極的に参加して、様々な国の友達を作っちゃいましょう(・∀・)イイ |
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