※ちなみに以下は成田空港での手続き方法を元に説明していますが、他の空港でも大差はないと思います。
日本での出国は国際空港に原則2時間前に到着し、チェックインをする必要があります。また、このチェックインの際にスーツケースを預けます。なお、飛行機に預ける荷物を「Checked Baggage」、飛行機に持ち込む荷物を「Carry-on Baggage」と言います。
チケットを持っている方はチェックイン時に提示し、チケットレスの方は、チケット購入時のレシートなどを提示し、搭乗券(ボーディングパス)を貰います。また、利用する航空会社がスターアライアンスなどに加盟してあれば、ANAなどのマイレージカードにマイルをチャージすることができます。(JALの場合は別のマイレージになります)マイルをチャージしたい方はチェックイン時にマイレージカードを提示する事でマイルを貯めることができます。
また、利用する航空会社により荷物の重量などに指定がありますので、事前に確認しておきましょう。参考までにエア・カナダ(AirCanada)の場合は、以下の様になっています。(2008年1月現在)
【エア・カナダ(AirCanada)の荷物最大重量】 ■ 機内持ち込み手荷物 手荷物は23x40x55(cm)まで、身の回り品は16x33x43(cm)までで、各重さが10kgを超えない物 ■ 預け荷物 3辺(縦・横・高さ)の長さの合計が1個につき158 cm以内で、かつ23 kg 以内のものを2つ
【留意事項】 最終目的地が直行便ではいけない都市(例えばオタワやビクトリア)の方は、バンクーバーやトロントなどで乗り継ぎを行う事になりますが、乗り継ぎの方も最初に到着する国際空港(バンクーバー/トロント)で入国審査を行うためスーツケースを一旦回収する必要があります。詳細は、空港でチェックインする際に確認しておきましょう。
日本の各空港では両替所があるので、必要な方はここで日本円をカナダドルに両替しておきましょう。ただし、レートは決してよくないので、事前にトラベラーズチェックやシティバンクの口座などに入金しておき、ここでは最初の数日分程度の生活に必要な分程度を両替しましょう。
カナダに留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)で行く方は既に保険に加入していると思いますが、一応空港でも保険に加入する事ができます。カナダに短期で旅行される方などはこちらで加入しても良いでしょう。
海外旅行保険に関しての詳細は、「海外旅行保険」を参考にして下さい。
搭乗券には登場時刻(Bording Time)が記載されているので、その時間前にには搭乗ゲートに行きましょう。なお、搭乗ゲートに行くためには出国ゲートをくぐる必要があり、ここでは金属探知機などのゲートをくぐります。また、PCなどを手荷物として機内に持ち込む方は事前に取り出して、X線の検査や起動確認などをさせられます。(結構面倒。。)
なお、家族・友人の方などとはここまでしか見送りができません。ここから先はいよいよ1人になります。キタ━(゚∀゚━ッ!!
【留意事項】 近年、テロ対策などにより持ち込む手荷物の検査が厳しくなっています。例えば2008年1月現在では、機内に液体のものは全て持ち込みができません。また、ライターなどもZIPPOなどは持ち込むことができないので注意してください。どうしても該当品をカナダに持ち込みたい方はスーツケースに入れ、預け荷物として持ち込みましょう。なお、詳細は各航空会社のWebサイトなどを参照してください。
次はいよいよ出国です。ここからがいよいよ留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)生活がはじまります。(・∀・)ガンバッテ!!
搭乗時刻になると機内搭乗のアナウンスが流れるので、ゲートにて搭乗券を提示し、機内に乗り込みます。
なお、乗り継ぎを行う方は、乗り継ぎ便の搭乗ゲートなどが記載されていない場合などがあります。その場合は経由地にて乗り継ぎ便の搭乗ゲート番号を確認しましょう。